こんにちは!saisaiです。

この記事では、スマホゲームアプリである

『グランブルーファンタジー』について紹介していきます。

 

有名なファンタジーゲームなので聞いたこと

あるんじゃないでしょうか!?

 

まだどんなゲームなのかよく分からないという方

に向けてこの記事では詳しく解説してますので

ぜひ、最後まで読んでいただけたらと思います!

 

では、よろしくお願いします〜

グラブルってどんなゲームなの!?

【グランブルーファンタジー】ファンタジーRPGを徹底レビュー!

「グランブルーファンタジー」はファンタジーRPGであり、

プレイヤーは「イスタルシア」という島を目指して、

仲間と一緒に冒険へ旅立つといったストーリーになります。

 

冒険にはシナリオ・バトルが存在し、その中で「クエスト」をしつつ、

アイテムやキャラの強化でより楽しめます!

 

また、クエストではストーリーとは関係ない

「エクストラクエスト」「フリークエスト」なども存在して、

プレイヤーは色々な楽しみ方ができます。

 

バトルは軍隊や魔物を相手にして闘うターン制で、

キャラがターンに一度、

特定の敵にダメージを与えて、殲滅していく感じです。

 

なお、パーティは最大で5人となります。

基本的には1人プレイですが、マルチプレイもできて

最大30人まで同時に楽しめますよ!

独自の世界観が魅力的

本作はゲームでありつつ、緻密に作成された世界観が最大の魅力です。

グラブルの世界は、空に浮かぶ島々で成立しており、

騎空士たちこそがプレイヤーで中心的な役割を担当してます。

 

色々な人種や種族の生物と出会って、バトルをして最後の島で伝説の

「イスタルシア」を目指すストーリーとなります。

 

ストーリーはいろんなパートに分かれていて、

最初は『蒼の少女』編から始まります。

ゲームの流れ

【グランブルーファンタジー】ファンタジーRPGを徹底レビュー!

田舎で冒険を夢にしていた主人公はある日、ヒロインと運命の出会いをします。

本作は王道ストーリーで、どんどん世界観にハマっていきます。

 

【グランブルーファンタジー】ファンタジーRPGを徹底レビュー!

クエストを出発したら、バトル前はオート探索が挿入されています。

スキップもできて、スタミナは今のアプリ風になっています。

スマホからソシャゲにはまった方は新鮮に感じるかも!

【グランブルーファンタジー】ファンタジーRPGを徹底レビュー!

バトル画面にキャラがアニメーション付きで出現!

完成度が良く、ボイス付きの表情豊かなバトルが楽しめる。

【グランブルーファンタジー】ファンタジーRPGを徹底レビュー!

ガチャや報酬で入手できるのは「召喚石」「武器」であり、

特定の種類だと獲得時に仲間が増えます。

 

キャラを模倣したナックルや呪術杖。

カッコよさだけでなく、ユーモラスな武器も混ざってたりします。

グラブルの序盤攻略のコツ

【グランブルーファンタジー】ファンタジーRPGを徹底レビュー!

最初の職業は味方も守ることができる「ナイト」が鉄板。

最下位職は全部マスターするが最短ルートはあります。

 

しばらくは最上級職「ダークフェンサー」を目標にして、

JPを貯めて鍛錬しましょう〜

 

主人公はメニュー→プロフィールから無料で変更できて、

いつでもジータちゃんに性別を転換できますよ。

お得なイベントに参加して戦力を強化しよう

【グランブルーファンタジー】ファンタジーRPGを徹底レビュー!

期間限定で開催のイベントや、マルチバトルから戦力アップに繋がる

キャラや武器が入手できるので参加が必須です!

 

シーフ系のジョブや一部のキャラが所持する

「トレジャーハンター」を使用すればドロップ率が上がります。

余裕があれば組み込みたいですね〜

バトルは補助効果の使用が鍵を握る

【グランブルーファンタジー】ファンタジーRPGを徹底レビュー!

星晶獣やアビリティは発動した後にバフ・デバフ効果を使える。

60秒間であったり、リアル時間のカウントもあったりする。

 

ゲージをためての「奥義」は、

4人だとさらに強い「チェインバースト」に発展します。

全部の複合で、一気に発動しましょう〜

 

メイン召喚石とフレンド召喚石のみが常に発揮してくれる

「加護」の恩恵も重要です。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

この記事では、スマホゲームアプリである

『グランブルーファンタジー』について紹介してきました。

 

有名ファンタジーRPGである

本作を少しでもわかっていただけたら嬉しいです( ✌︎'ω')✌︎

 

王道なRPGを楽しみつつストーリーで世界観を

堪能できたらなと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました〜

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